こんなにある!アレルギーの種類いろいろ
近年、アレルギー症状をお持ちの方が急増しています。しかし、アレルギーを持っている方が、何に対してアレルギーがあるのか、そしてそれによってどのような症状が出るのかは、人それぞれ異なります。つまり、アレルギーには非常に多くの種類があるのです。それを大まかに2つに大別するとすれば、免疫とは関係のないものと、非常に関係のあるものとに分けることができます。
まず、免疫と密接に関係にあるものとして、その代表格とされるのが花粉症でしょう。これはアレルゲンとなるスギやヒノキなどの花粉が、鼻からの呼吸によって体内に侵入した場合にくしゃみや鼻水などのアレルギー症状になって現れるのです。これはダストアレルギーやダニアレルギーに関しても同様のことが言えます。部屋の中などで舞っているホコリやダニの死骸を吸い込んでしまうことで、アレルギー症状を引き起こすのです。
また、小麦や卵などアレルギーを引き起こす食物を口にしたときに、アレルギーを発症する場合があります。これが食物アレルギーです。さらに、アクセサリーなどの金属を身に付けた場合に発症する金属アレルギーや、幼少期に皮膚に発進やかゆみを生じさせるアトピー性皮膚炎も免疫に関連のあるアレルギーと考えられます。
このように免疫機能が関連するアレルギー以外にも、それに触れたり接することで皮膚に症状が現れるアレルギーもあります。その一つに日光アレルギーと呼ばれるものがあります。これは太陽光に直接当たることで、その部分が赤く腫れたり発疹が出るといった症状が現れます。また、体温が上昇したり、冷たいものに触れたりすることでじんましんを発症すると言うアレルギーもあるのです。
このように、アレルギー反応には様々あるのです。また、アレルギーを引き起こす原因となるアレルゲンもまた、様々なのです。今まで挙げたアレルギー以外にも、様々なアレルギーがありますが、どのようなアレルギーが存在するかを知っておくことも、アレルギー対策としては重要だと言えるでしょう。


